ネコオドルのほんのつぶやき

自然豊かな小さな町で、猫5匹と暮らしています。小さな本屋「ネコオドル」店主が、本のこと猫のことなどをつぶやきます。

猫が踊る

猫がワルツを。

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『ねこがおどる日』八木田宜子/作、森川百合香/絵、童心社

猫のしろとくろは、夜になるとワルツを踊ります。
でもそれは、リツコだけが知っていること。

ほんわかとした気分になれる、踊る猫の絵本です。

子どもだけが知っている、夜になると訪れる秘密の時間。
なんだかワクワクしますよね。

猫が踊る絵本はいろいろと読みましたが、この絵本は猫が主役ではなく、子どもの世界がきちんと描かれています。
私のうちにも踊る猫がいるといいな、と、夢が広がります。

あたたかい絵が、お話のやさしい雰囲気にぴったりの、かわいらしい1冊。
猫を飼っている子どもたちに読んであげたい絵本です。