11巻まで発売中のコミックです。
『響 小説家になる方法』柳本光晴/著、小学館
芥川賞と直木賞をW受賞するほどの天才高校生、響の物語。
キャラクターも話の展開も、目がはなせなくなるおもしろさです。
「これはすごいよ」と薦められて読み始め、まんまとハマりました。
とにかく思うこと。
響の書いた小説が読みたい!
大人も中高生も文学者も編集者も、誰もが絶賛し「面白い」と言う響の書く小説。
純文学としてもエンターテイメントとしても評価が高い小説。
どんな作品なんだろう。
読めるなら、こんなに読みたい本はありません。