ネコオドルのほんのつぶやき

自然豊かな小さな町で、猫5匹と暮らしています。小さな本屋「ネコオドル」店主が、本のこと猫のことなどをつぶやきます。

赤いてぶくろ

木枯らし、吹きませんね。

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『てぶくろがいっぱい』 フローレンス・スロボドキン/文、 ルイス・スロボドキン/絵、偕成社

寒くなってきたので、この季節にぴったりな絵本を。

赤い手袋の片方をなくしてしまった双子の男の子。
するとみんなが落とし物の手袋を届けてくれて、赤い手袋がたくさん集まってしまいます。

赤い手袋をやりとりすることで、人々の思いやりの気持ちが伝わってくる、心あたたまるお話です。

冬になると読み聞かせをしたくなる、お気に入りの1冊です。