思いを届ける仕事。 『ひとり出版社という働きかた』西山雅子/編、河出書房新社港の人、赤々舎、ミシマ社、土曜社、タバブックス… 小出版社を立ち上げた彼らの個性豊かな発想とその道のり、奮闘をリアルに綴る。新たにコロナ後の働きかた、出版記を加えた増…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。