色彩の洪水。 『ねこのごんごん』大道あや/さく、福音館書店1匹の子猫がある家に迷いこんできました。 年老いた猫のちょんは、子猫にごんごんという名を与え、あたたかく見守ります。何事も、自分でおぼえるが肝心。 ちょんが繰り返すこの言葉が印象に残り…
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