言葉がなくても、語りかけてくる。 これは、とても静かで、雄弁な絵本です。 『よあけ』ユリー・シュルヴィッツ/作・画、瀬田貞二/訳、福音館書店以前ご紹介した『あおのじかん』は夜が訪れるまでの時間を描いた作品でしたが、この『よあけ』は、その名の通…
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